札幌のマンション管理・ビル管理なら快適空間創造企業サビスコのよくある質問

未納のままですと、督促状が発行されます。お手持ちの請求書に記載の銀行口座へ請求額をお振り込みください。振込先が分からない場合は、サビスコ請求担当者までお問い合わせください。

振込手数料はお客様でご負担ください。

原則として、管理員は管理費の現金受け取りは行いません。ご面倒ですが、銀行窓口・ＡＴＭにてお手続きをお願い致します。

銀行でのお支払いのみとなっております。

管理組合と銀行間の取り決めによって引き落とし日が設定されているため、個別に変更することは出来ません。

管理組合指定の銀行に普通預金（または当座預金）口座をお持ちの方は、自動引き落としが利用出来ます。口座振替依頼書をお渡ししますので、管理員またはサビスコの請求担当者までお問合せください。

管理組合の運営に必要な限りにおいて使用し、営業活動など他の目的に使用しません。中でも非常時の連絡先は、漏水・火災などの緊急時にすぐに連絡を取り、被害の拡大を防ぐためにも大変重要な情報です。

緊急時の連絡先、お戻り予定日を管理員にお申し出ください。また設備保護のため、冬季は水を落とし、灯油やガスの元栓を閉めてください。なお、水が入ったままボイラーの電源を落とすと、凍結して破損・漏水する恐れがあります。完全に水を抜くか、凍結防止のためブレーカーは切らないでください。

入居届・退去届など、管理組合所定の届出の提出が必要ですので、お早目にお申し出ください。引越し作業は管理組合毎にルールが定められ、申請書が必要な場合がありますので、事前に管理員にご確認ください。また共用部分を破損させないよう、かならず養生をお願いします。

駐車場や廊下などの照明のＬＥＤ化を推進しています。また、日の入・日の出の時間に合わせてタイマー調整も行っています。他にも人感センサー設置や安い料金メニューへの変更もご提案しています。なお「非常用照明器具」はＬＥＤ化するには多額のコストが掛かるため、蛍光灯を残す場合があります。

共用設備の不具合の場合、複数のお部屋で症状が現れますので調査いたします。なお、お部屋の中の配線・接続の緩みが原因のケースが多いので、念のため今一度ご確認ください。

マンション毎に契約している警備会社、またはサビスコ中央監視室にて対応いたします。なお、安全確認のため警報が鳴った時は上記のいずれかにご一報ください。

エレベーター保守会社に依頼することになります。サビスコまたはエレベーター保守会社までご連絡ください。

玄関扉の解錠に関し、サビスコ中央監視室では対応いたしかねますので、専門業者のご紹介（有料）となります。

管理員勤務時間外は、サビスコ中央監視室（011-221-4920）にご連絡ください。緊急担当者から折り返しご連絡の上、現地で対応いたします。

マンション全体で定期的に排水管清掃を行っている場合、清掃業者が無償で再清掃してくれます。ただし、トイレ詰まりや異物を詰まらせた場合など有償になるケースもあります。直接施工業者に連絡するか、管理員またはサビスコ営業担当までご相談ください。

集合ポストは共用部分ですが、特定の方だけが使用する「専用使用部分」に当たります。専用使用部分の清掃や、通常の使用において生じた故障の修理など、「日常の管理」は各自で行って頂くことになります。なお専用使用部分には他に、ベランダ、専用庭、外窓、網戸などがあります。詳しくは管理規約をご参照ください。

蛇口、換気扇、ストーブなど「専有部分」の設備は、入居者ご自身で修理していただきます。専有部分か共用部分か分からない場合や、修理業者のご紹介を希望される場合は、サビスコ営業担当までお問い合わせください。なお、賃貸でお住まいの方は区分所有者又は各お部屋の賃貸管理会社に連絡してください。

管理組合毎にルールが定められ、申請書や工程表の提出が必要です。また、リフォームの告知文書も必要です。急に工事に入ることは出来ませんので、早めに管理員またはサビスコ営業担当までご相談ください。

下の階や隣のベランダに汚れた水が流れ、洗濯物を汚す恐れがあります。多量の水、洗剤は使用しないで下さい。固く絞った雑巾やモップなどで拭き清掃を行うことをお勧めします。

断熱サッシに交換することも有効とされていますが、まず湿度を下げることが重要です。湿度計を置いて、室内の湿度を概ね６０％以下に保つよう、湿度管理を常に意識してください。部屋干しの洗濯物、浴槽に溜めたお湯、観賞魚用水槽、観葉植物などは湿気の発生原因です。常時換気扇を回す、除湿機を使用するなどの対策を行ってください。

消防署・管理組合と連携して、弊社の設備スタッフが通報、避難・誘導、消火等の訓練のお手伝いを行います。訓練用消火器も無料でお貸ししますのでご相談ください。

管理組合が加入している火災保険の補償範囲は、共用部分のみです。専有部や家財は各自で保険に加入する必要があります。なお、管理会社や管理組合が保険会社を指定することはありません。

管理会社や警察では強制的な対応が出来ません。レッカー会社と契約を締結しているマンションでは、車両の移動を依頼することが出来ます。

原則として、近隣関係は入居者間でご対応頂いています。注意文書の掲示などは、管理組合と相談の上、対応いたします。

原則として１ヶ月以上前の解約予告が必要です。お客様の申し出から1ヶ月後に解約の効力が発生します。余裕を持って書面でご連絡ください。（ただし管理規約、駐車場契約書の定めによって対応は異なります）

プライバシー保護のため、個人的なご要望では閲覧することが出来ません。警察等の公的機関から要請があれば、管理組合の許可を得て対応します。